信長情熱ルートネタバレ・感想
このページでは『イケメン戦国』信長情熱ルートのストーリーネタバレ・感想を書いていくよ!!
1話を前半と後半に分けて、さらにそれぞれにミニコラムを入れて、彼のストーリーを追っかけていくぞ!!
彼からの手紙の内容やプレミアストーリー・スチル・秘密エンドについてもネタバレしていくのでぜひ参考にしてみてくれ♪
選択肢などの情報は以下のネタバレ無しの攻略を参考にしてね!!
情熱ルート選択肢へ移動
第11話「1つの約束」
前半
出陣から数時間後、信長は進軍を止めて、これから始まる戦の陣頭指揮を自らとることを主人公に告げます。
早速、周りの家臣たちが本陣を立てるための天幕の用意や隊列を組み始めます。
信長に心配するな、と言われる主人公ですが、
『私はやっぱり……信長様に人を殺してほしくはないんです』
「そのような顔をするな。貴様を置いて行きたくなくなる」
「どうすれば、貴様は笑う?」
『では、一つだけ約束してください』
『今すぐじゃなくていいから……刀を置いて、休んでください』
『戦のことなんて考えないで、私とのんびりお茶でもしながら、楽しい話だけをして過ごしてください』
(この時代の恋愛って女性は心休まることないんでしょうね……)
「…良いだろう。約束してやる。戦が終わったら、貴様と茶を飲む。貴様のそばで、貴様のことだけ、考える」
(ヤバイ、信長様、完全にアタシに恋してるやん……)
その後、信長に急にキスをされて、家臣がどよめくシーンが流れ、公開ラブシーンへと発展していきますww
そして、信長は家臣たちとともに進軍を開始していくのでした。
《夕方 陣中》
信長が進軍を開始してから数時間後、次々に運ばれてくるけが人の看病に追われているうちに陽が沈んでいきます。
そこにやってくる三成くん。(ここで出てくる三成くんはまさかのメガネ男子です♡)
頑張っている三成を心配する主人公ですが、本人は知略を尽くし施策を練ることをどこか楽しんでいる様子。
ほっぺに朝食のご飯粒をつけて、メガネをつけっぱなしのことも忘れて、戦に没頭する三成に危なかっしさを感じる主人公。
三成に今日中には戦の決着はつかない、ことなど戦の状況を聞き、少し安心します。
《夜 陣中》
その後も怪我人の看護をしていると、政宗と光秀様が陣中に戻ってきます。
(ここらへんは幸福では家康と秀吉がスポット当たるので、推しメン武将が出る方を選んでみるのもいいかも)
二人に信長が帰陣していることを聞き、急いで向かう主人公。
賭けの行方
それは、主人公が信長にいつ恋するか、というもの。
光秀様は「早々に信長に惚れる」と言い、政宗は「自分がかっさらう」。当の本人は「絶対に惚れない」と言っていましたが、結局、どの賭けも外れてしまいました。
信長のもとに急ぐ主人公を尻目に二人がちょっとだけ嫉妬??する場面は必見。ああ、みんな天然小悪魔の餌食になってしまっている…
後半
河原で血を落とす信長に怪我をしているのか心配する主人公。
しかし、信長は怪我をしているわけではなく、敵の返り血を怖がるであろう主人公に気を遣っていたのでした。
それを知った主人公は自分がこれまでの信長を変えてしまったことを謝ります。
(変わってほしいけれど、信長自身を困らせたくない。うーん、難しいな)
今朝の約束をいつか果たしてくれれば、それでいい、と主人公は悩める信長を抱きしめます。
(立場逆転ww)
その後、二人は冷える体を温め合い、つかの間の休息をするのでした。
《数日後》
合戦開始から数日後。
あいかわず、主人公は健気に兵士たちの看護をしていますが、今日は運ばれてくる人が少ないことに気づきます。
すると、「信長軍が謙信の城を突破した」という報告が。
守備側の兵士たちの歓声が次々に上がり、もう少しで戦が終わることを教えてもらい、一安心。
そこにどこからか自分の名前を呼ぶ声が……
《陣営の外》
やってきたのは佐助くん。
敵軍である佐助くんは危険と知りながらも、主人公のために陣営までやってきてくれたのでした。
佐助くんから「ワームホールがもうそろそろやってくること」。
そして、「自分たちが強制的にタイムスリップさせられて、現代に帰ることになるかもしれない」ことを告げられます。
(幸福ルートとは異なり、情熱ルートではタイムパラドックスな話が展開していきますっ!!)
悩める信長
幸福ではどちらかというと信長様に可愛がられるパターンですが、情熱はいつの間にか信長が追っかける側に変わってますね。主人公の悪女感が半端ないですが、これはこれでいいと私は思います♪
信長からの恋文(恋度160)「二度と迷わん」
貴様の顔を見る時間がないので、文を置いていく。行ってくる。必ず戻るから、待っていろ。
昨日は、妙なところを貴様に見せたな。
あのように心もとない気分になったのは初めてで、戸惑った。
だが、貴様の温もりに触れているうちに、それが嘘のように消えた。
もう二度と迷わん。
俺は早々と天下布武を成し遂げる。それまでは立ち止まらず突き進む。
だがその後は、この手を、刀をふるうのではなく、貴様を笑わせることに使う。
●●●。貴様は、俺の幸福そのものだ。
第12話「嵐の逃避行」
前半
佐助くんからの話によると、自分たちが現代から戦国時代に来たことにより、歴史が変わってしまい、これ以上未来が変わらないように、歴史の歪みを正そうという宇宙的な力学が働いてる、とのこと。
(なんだか壮大なストーリーになってきた!!)
そのため、ワームホールが自分たちを現代に帰そうと、今夜、この戦場に出現すると予測する佐助くん。
(てか、佐助くんすごすぎじゃない!?)
自分も現代に帰りたくないけれど、どうすることもできないかもしれない、と言う佐助くん。
主人公はパニックになりながらも、絶対に信長の元を離れたくないことを話します。
その想いに心揺さぶれる佐助くん。主人公にここからできるだけ離れることを告げ、二人は別れるのでした。
《夕方 陣中》
野営地では戦に出ていた軍が戻ってきていました。
秀吉と家康が主人公を見つけると、信長軍が戦に勝利したこと、そして信長が自分を探していることを教えてくれます。
すぐに信長に佐助くんから聞いたことを話そうと急ぐ主人公。
《夕方 信長の元へ》
自分を探す信長を見つけ、抱きつく主人公。
すぐに佐助くんからの話を1つ1つ説明していきます。
信長はそれを黙って聞いてくれて、すぐに信じてくれます。
「貴様の唇が語る言葉なら、俺は信じる。だから話せ。今すぐだ。
たとえつかの間でも、貴様にそのような悲しい顔をさせてはおけん」
(ここ、すごいよね?信長様のこと大好きになった瞬間♡)
こんな時でも天然悪女炸裂ww
家康と秀吉に信長の居場所を教えてもらい、走り出しますが、急に後ろを振り向き、
『秀吉さん、家康さん!』
『おかえりなさい、無事で本当に良かった…!』
これにはあの家康さんでさえ、ドギマギしちゃってますww
もうね、これは天然の悪女ですよ。まさしく。タチが悪いです。主人公Σ(・□・;)
後半
雨脚が強まる中、馬に乗り、全速力で野を駆ける二人。
信長は佐助くんからの話を聞き終わった瞬間、主人公を連れて一緒にここを離れると答えてくれたのでした。
(信長様が信じてくれるのは嬉しいけれど、普通だったら信じないよねww)
雨脚はどんどん強くなっていき、嵐が二人の行く手を遮ります。
(実は主人公は敵国のアサシンで信長と二人っきりになるチャンスを狙っていた、というミステリー展開を想像する私はダメなんでしょうか??ww)
《夜 嵐が止んで》
どこまで走ったかわからないくらい、遠くに来た二人。
やがて嵐はぴったりと止み、雨で濡れた体を温めるために近くの小屋で休むことになります。
《夜 小屋》
雨で濡れているため、火を起こそうとするも上手くいかず、二人でぴったり体を寄せ合って温め合います。
『私があなたを愛することも、きっと許されることじゃありません。
歴史を変えて、この先の世界さえ変えてしまう…。 でも……私はあなたに触れずにいられません…。
どんなにいけないことでも、許されなくても…あなたのそばにいたい』
(まさに時をかける恋、ですな……)
「では、俺も貴様と同罪だな。
たとえ地獄に落ちようとも、俺は貴様のそばにいてやる」
こんな時でもいちゃつき出す二人ですがww
急に雷が落ち始めます。
雷に怯え、馬が逃げ出してしまい、仕方なく走り出す二人。
「東に走れば山のふもとにたどり着く。崖下に身をひそめてやり過ごすぞ」
(絶対にこの手を離さない。
あなたのいない時代には帰らない。
あなたがいない世界なんて、いらない)
全身でそう思った瞬間、頭上で轟音が鳴り響いて…
タイムパラドックス
信長情熱ルートではこの「タイムパラドックス」がメインテーマになってて、歴史を元に戻そうとする見えない力に抗う二人の恋愛模様を楽しむことができます。
でも、この状態でもとの世界に戻されても、結局、歴史は変わってしまっているんですよねww
このルートの歴史の教科書を見てみたい♪
第13話「情熱の恋」
前半
雷が二人にめがけて落ちてきましたが、間一髪、信長に抱き寄せられ、避けることに成功します。
「狙いすましたように落ちてきおったな。どうやら、天はこの俺を生かす気がないらしい」
信長が息を詰めたのと同時に、また雷鳴が鳴り響きます。
身を縮める主人公を抱き寄せて…掠めるように口付けた後、思い切り突き放す信長。
「貴様は、死ぬな。何があろうと生き抜け。生きるために、元の世にもどれ」
『待って、嫌です!』
「貴様のわがままであれば全て叶えてやりたいが……許せ、主人公。こればかりは聞けん」
「人の命が儚いことは、何百何千と殺した俺がこの世で誰より知っている。
だが……貴様だけは、儚いと切り捨てることが出来ない。
何にも代え難く、尊い。だから、必ず生きろ。」
そう言うと、信長は一筋の涙を流します。
(きゃああああ、信長様が泣いている!!)
「…別れは告げない。
五百年先になろうと、貴様にわからせてやる。俺が貴様を愛したことを」
『信長様…!!』
その瞬間、何もかもが真っ白になって、意識が途切れます。
《病院》
気づくと、そこは現代の病院。
目の前で心配そうに見ている佐助くんに、
『あの……失礼ですが、どちら様でしょうか?』
『あの、ここはどこですか?病院みたいだけど…私どうしてここで寝てるんでしょう。たしか京都を旅行中だったんですけど…』
現代に戻ったときの衝撃で戦国時代にいた頃の記憶を完全に無くしてしまった主人公。佐助くんは戸惑いながらも、忘れてしまった方が幸せであることを告げ、
「だけどもし、君がなにか大事なことを思い出して……あの場所に帰りたいと思ったら、連絡して」
そう言うと、静かに立ち去ります。
佐助くんが回収してくれた自分の荷物を確認していると、そこには戦国時代の観光ガイドブックが……
『京都の片隅には、本能寺跡地の石碑が立っています。かの有名な本能寺の変で、一躍この寺は有名になりました。
天正十年(1582)、明智光秀に裏切られ織田信長は自害し、本能寺は焼け落ちました。…けれど、信長は生き延びていたという説も残っており、真実は謎に包まれています』
不意に、文字列の上に、ぽたりと雫が落とす主人公。自分がなぜ泣いているのか、わかりません。
《自宅》
三日後、無事に退院した主人公は久しぶりに戻ってきた自分の家でゆっくりお風呂に入ります。
バスルームに向かい、シャワーのノズルをひねった時、
(ん?これ、なんだろう…?)
肩にうっすら、赤い花びらのような痕が残っているのに気づく主人公。
指先で、そっとなぞった瞬間……
(……! 思い、出した………)
《本能寺跡地》
三ヶ月後、佐助くんと連絡を取り合っていた主人公は二人で始まりの場所である本能寺跡地で待ち合わせをしました。
「最後に確認しておく。俺は戦国時代に戻るけど……君も本当にいく?後悔しない?」
『うん。私はもうここには戻らない』
「あっちに戻っても、織田信長や謙信様が生き延びてるとは限らない。それでもいいの?」
『……うん。自分の目で確かめるまでは信じられないから』
「そうか。 こっちに戻ってから、史実がどうなってるか調べてみたんだけど……
実は、君に関する記述が歴史の本に登場してた」
佐助くんが差し出したのは、信長の側近が書き残したという伝記でした。
『天主に住まう信長様の部屋には、東西の珍品が集められており……
中でも「くまたん」なる熊の人形を、大事に飾っておられた』
(涙と笑いがいい感じですねww)
そして最後のページには、
『最後に愛した女の名を書き記すようにと、信長様は臨終の際にお命じになられた。
その者、名を主人公といい、天女のごとき女であったと』
この記述に感動する主人公。
その時、本能寺に雨が降り出し、雷鳴が轟きました。
後半
戦国時代へと再びタイムスリップしてきた主人公は、信長とともにようやく京から安土へと帰り着きます。
「そろそろ良いだろう。この城なら、この先も飽きるほど見ることになる。
貴様は俺と、ここで暮らしていくのだからな」
再び、信長とともにこの地を踏める幸せを噛み締めていると……
城門の前には懐かしいメンツが!!
はやる気持ちのままに、主人公は皆の方へと駆け出します。
《安土城門》
『皆さん、お久しぶりです!』
みんなの元に駆け寄るなり、いきなり秀吉からの熱い抱擁♡
さらには政宗も続いて抱擁♡
光秀様からは頭をポンポンされ、三成くんからは握手。
そしてそして、ツレない家康も政宗に強引に肩を抱き寄せられ、おかえりの挨拶♡
「…貴様ら、いい加減にしろ」
(信長様、ど嫉妬ww今日くらいいいでしょう??)
「主人公の『かれし』はこの俺だ。よって主人公に触れて良いのも俺だけだ」
(うはぁ、嬉しはずかし)
《翌朝》
その後は、再会の宴が開かれ、みんなで騒いだ後、そのまま、信長に朝まで抱かれて、幸せな朝を迎えた主人公。
隣で大好きな人が安心しきって眠っているという、かけがえのない幸せに涙が溢れます。
信長を起こさないよう、そっと布団から抜け出すと、そのまま安土を見渡せる欄干へ。
《安土 天守》
安土の町を見渡していると…
「……何を勝手にいなくなっている」
『安土の景色を見ていました。
改めて……私はここで、生きていくんだなって思いながら』
「貴様がいた世が、恋しいか?」
「一度は、貴様をみずから手離そうとした。このような温もりを俺が手にすることなど許されないことだと。
それでも貴様は、自分で俺の元へ飛び込んできた」
「天に引き離されても尚、時をかけて俺のもとへと戻ってきた。
だから……二度と迷わん。 貴様は生涯、俺の唯一の女だ」
(プロポーズやんww)
「この先ずっと、何度抱こうが貴様が足りん。
生涯かけても、貴様を愛し足りない」
そう言うと、首元を甘噛みする信長。
『私だって、いつでもあなたが、足りません…』
降り注ぐ日差しの中で二人は狂おしく求め合って……
二度と手離せない至福の想いを、分かち合ったのでした。
バックトゥザフューチャーEND
フューチャー要素はないですけれどもすごい壮大なストーリーに仕上がってますよね♪
とにかくすごいのは主人公の適応能力と行動力。
私だったら一度、現代に戻ったら、おそらくどれだけ愛してても、過去にまた戻らないと思いますww
だって現代のほうが不自由ないでしょう??ロマンがなくてゴメンなさいww
スチル「白昼の契り」
秘密END「安土に続く道」
秘密ENDは第13話終了時点で合計恋度:180以上で解放されます♪
戦国時代に戻ってから数ヶ月後、ここでの暮らしに慣れようと読み書き、作法、風習、それに武将達が使う用語などを勉強している主人公。
朝から信長を探していますが、どこにもいません。
そこにやってくる光秀様(おお、ラストに光秀様♡)
忙しくしている信長の状況を聞かされると、素直に残念がる主人公。
「我慢のあとにはご褒美がある」
「信長様がお忙しいのには理由がある、ということだ。 それじゃあな」
それだけ言うと、光秀は去っていくのでした。
(かっこよすぎですわ♡)
《城下町》
仕立てた着物を届け終え、陽の暮れかかる安土の町をとぼとぼと歩く主人公。
信長と二人で歩いた夕焼けを思い出していると……
「空に見惚れるのも良いがほどほどにしておけ。転びそうで見ておれん」
道の向こうから信長が歩いてきます。
「ずいぶんと待たせたが、ようやく支度が整った」
「貴様との約束を、これから果たす」
彼はそう言うと、主人公を連れて、安土に戻ります。
(これってもしかしてあの約束!?)
《天守》
帰りついた部屋にはお茶の支度がしてあり、信長は身軽な格好に着替えたあと、慣れた手つきでお茶をたてはじめます。
その作法の美しさに目を奪われる主人公。
玉子色をした美しい陶器の茶碗が、目の前へトンッと置かれ、
「今宵は作法は気にするな。好きなように飲め」
こくりとひと口飲んで、その美味しさにため息が漏れます♡(信長様かっこいい)
自分の分の茶碗を片手で無造作に傾け、隣でもたれくつろぐ信長に、
『どうして急に、お茶を立ててくれたんですか? お仕事大丈夫なんですか? こんな時間に部屋にいるなんて…』
と、告げる主人公。
「こんな時間に、貴様と部屋で茶を飲むために、数日慌ただしくしていたのだ」
「西方の国々は平定した。しばらくは大人しくしているだろう。
だから貴様とのやくそくを果たすことにした」
そう、信長はあの時の約束を果たすために、忙しくしていたのでした。
(光秀様のご褒美もこれのことだったのね。わかってたけどww)
素直に嬉しがる主人公ですが、その裏腹、信長に対する心配がこみ上げます。
『無理に私に合わせてくれてはいませんか?』
すると、信長が本音を口に出すのです。
「俺は元々、無理など出来ん性分だ。
再び戦が起これば、ためらいなく刀を抜き何も感じず人を斬るだろう。
俺は生き方を変える気はない。 前にも言ったが、変えられん。 だが……
たまになら休息も悪くないと、今は思っている」
壮絶な過去が信長の心を壊しましたが、それでも温もりを少しでも取り戻そうとしている、そんな信長に愛おしさがこみ上げていきます。
「今後もこうして、時々貴様のそばで息をつかせろ」
「貴様の唇も、指先も、声も、心も……すべて差し出せ。 俺も、貴様に、すべてを捧げる」
一時であるけれど、平和になった世界。これからは何度だって信長とお茶をして過ごせる。他愛ない話をして何にも心配しないでただ、ふたりで笑い合える。
そんな想いを馳せながら、何にも代えがたい、そんなひと時を、ずっとふたりで重ねていくことを胸に誓うのでした。
情熱の方が好き♡
それに信長様だけでなく、他の多くの武将との絡みがたくさん見れるのも情熱ルートの好きなところです。
次に誰にしようか、悩んでしまうのが欠点でもありますけどww
情熱ルートを「恋度MAX」で特典ボイスがもらえます♪
情熱ルート恋度MAX特典ボイス
貴様は死ぬな。何があろうと生き抜け。
俺は貴様を気に入ってる。……この身が果てても構わない程度にはな。